どろあわわがVOCE 7月の月間ランキングで1位に。

美容雑誌のVOCEがガチで選ぶ月間コスメランキングの洗顔料部門7月度で、どろあわわが堂々1位を獲得しました。 



VOCEと言えば、64人の美容のプロが参加しており、信頼度No.1の呼び声が高い美容専門雑誌。

64人がガチで選ぶVOCEベストコスメで評価されることは難関中の難関ですが、この月間ランキングはクチコミ件数やオススメ度に加えユーザーの使用期間やページビュー数の偏差を元に集計するので、その裁定基準はさらに厳しいと言えます。つまり忖度なしのガチ評価ということですね。

今回の戴冠で、あらためてどろあわわの人気の高さが変わらないことが証明されたカタチになりました。

どろあわわの特徴をあらためて

このブログではどろあわわについていろいろご紹介してきましたが、あらためてその特徴をまとめると、

①肌をほぐす ②汚れを吸着する ③肌を潤す

この3つをしてくれる洗顔料ということです。ではこの3つの仕事をしてくれる成分と機能についてまとめると、

①肌をほぐす

どろあわわは数年ごとに成分をリニューアルしてパワーアップをしてきましたが現在販売されているどろあわわが大きく前進した成分こそ、「米麹エキス」と「米ぬか発酵エキス」の2つです。

この成分が加わったことで今までになかった洗顔の第一歩として「肌をほぐす」という新機能を持ちました。まあ、新発想とも言えますね。

「米麹エキス」は麹菌の発酵による美容成分で有機酸(AHA)や希少糖(コージビオース)を含んでいて、肌を潤して柔らかくほぐす機能を持っています。

あきたこまちの米ぬかから抽出した「米ぬか発酵エキス」はアミノ酸、GABA、乳酸などの美容成分がターンオーバーを正常化させ古い角質の溜まりづらいほぐれた肌づくり機能を持っています。

②汚れを吸着する

どろあわわがもつ最も基本的な特徴がこの「汚れ吸着」ですね。これはけっして新しい洗顔方法でなく、大昔からあったクレイ洗顔が持つ特徴で、そのクレイ(泥)を主成分に新しく「泡立て」という機能を初めて持たせたのがどろあわわなんですね。

肌の大敵は刺激です。どろあわわは優れた吸着力をもつ「泥」をモコモコの泡仕立てにすることで究極的に肌への刺激をなくしたことも洗顔料業界に革命をもたらしたと言っても過言ではないような気がします。

発売当時のどろあわわは「沖縄のくちゃ(マリンシルト)」と「ベントナイト(国産)」を主成分としていましたが、現在はさらに「タナクラクレイ(国産)」を加わえてます。タナクラクレイには53種類ものミネラルがある上、特徴は無数の孔があることで毛穴に詰まった汚れ・皮脂・老廃物をさらに吸着してくれる機能を持っています。


③肌を潤す

洗顔後に肌が突っ張るのは当たり前の既成概念でしたが「洗顔後でも肌の潤いを持たせる」というのもどろあわわが持ち込んだ発想と機能ですね。

どろあわわは必要な汚れだけを取り除いて、保湿をキープする機能を持たせるために豆乳発酵液、黒砂糖エキス、国産真珠液、I型コラーゲン、ベビーコラーゲン、ヒアルロン酸といった6つの潤い成分を配合しています。


最後にどろあわわのモニターさんたちをご紹介して終わります。(こちらはVOCEに直接関係ありません)

どろあわわのモニターさんたち。


公式サイトで、どろあわわ単品半額↓

どろあわわ×Voce